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MSXマシン語入門(Z80 アセンブラ・機械語) 勉強レポート 第24回 ループを作る。

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やっと、ループを作るところにきました^^

長かった〜。

これでやっとMSX BASICで使ったマシン語の説明ができます。

ループはとても大切。

それでは勉強して行きます!

 

BASICだと、FOR~NEXTという命令があります。

マシン語には、DJNZという命令があるそうです。

 

ループを作るときは、繰り返しの回数を設定しますが、

DJNZでは、Bレジスタに繰り返し回数を入れます。

 

DJNZ   LABEL

というように書きます。

FOR~NEXTで言えば、NEXTにあたる命令です。

 

処理は、

1、Bレジスタから1を引く

2、Bレジスタが0でなければLABELにジャンプし、0になったら

次の命令に進む

です。

 

ここまでのところ、簡単ですね!

DJNZ命令のジャンプ先のラベルは、相対アドレスだそうです。

む、何バイトか戻るとかいうのか〜。

計算が必要になるなぁ。

 

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マシンコード

DJNZ  e   .....     10   e-2

eは戻るバイト数ですね。(マイナスの数字)

マシンコードを書くときに、e-2になっているのは

DJNZ命令の下の番地(次の命令)から数えて何バイトジャンプするか書くため。

 

相対アドレスということは、

-126 ~ +129バイトの範囲しかジャンプできません;

 

そこで、一旦下へジャンプ!

そして、絶対アドレスジャンプで上に戻るという方法を使います。

うーん、ややこしい!

例:

 

                  LD  B , 12H

LABEL1    ~~

                 ~~

                 ~~

                 DJNZ  LABEL2

                 JR       LABEL3

LABEL2    JP  LABEL1

LABEL3    ~~

                 ~~

 

こんな感じで書くそうです。

気になった方は、流れを追ってみてください^^

 

今日はここまでです。

これで本格的なマシン語を書く第一歩を踏み出せた気がします^^

次回は、以前BASICの中で使ったマシン語の解説をしたいと思います。

 

VRAMからVRAMへコピーするだけの簡単なプログラムです。

ただアドレスが面倒で。

アドレスが正しくなくて、なかなか実行できなかったのを覚えています;

でも慣れなのかな〜。

 

マシン語を使うのは、最初はBASICの一部に利用するのがいいと思います。

BASICではものすごく遅い処理が、マシン語だと一瞬なので感動しますよ〜。

 

それでは次回にまた〜。

 

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私が使っている本です。

いい評価が付いていませんが、私には解りやすいです。

応用例が少ないのだけが少し不満です。

まあ入門の本なので。

 

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