間があいてしまいましたが、gaccoの茂木先生の講義に
提出したレポートです。
第3回 創造とネットワーク
テーマ : 第1回 独創
独創というものは、個人の中でだけで生まれてくるものではなくて、
コミュニケーションの中で出てくるものということを学びました。
しかし、ただコミュニケーションをしていれば独創が生まれてくるというものではありません。
そこでどういった感覚でコミュニケーションをすれば独創ができるか、考察してみました。
前回、内臓感覚というものを知りました。
これは、腹を割って話すとか、潜在意識といったものに通ずるものであると思います。
腹を割るという感覚が大切であると思います。
腹で考えていることは、その人の独創的な考えが強いと思いますが、その腹などの潜在意識が、他者と交流をした場合に、独創的な考えが生まれてくると思います。
自分の潜在意識を外にだし、その状態で人とコミュニケーションすることで、まず気持ちが高ぶってきますし、考えもより幅広くなると考えられます。
腹が考えるという気持ちになることがとても大切で、それを生み出すのにコミュニケーションがとても重要なものとなると思います。
潜在意識を他人と交流させるのは難しいですが、それができる人はより独創的となると思います。