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MSXマシン語入門(Z80 アセンブラ・機械語) 勉強レポート 第20回 Fレジスタの使い方

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今回はFレジスタ(フラグレジスタ)です。

レジスタなんですが、ちょっと変わったレジスタだそうです。

(いつものとおり、MSX マシン語入門講座という本で勉強します)

 

データをロードしたり、他のレジスタとの間で

演算をすることは出来ないそうです。

 

名前のとおりで、

Aレジスタが0になったりとか、引き算の結果が負になったり

そういう時にフラグを立てるみたいです。

 

Fレジスタは8ビットなのですが、

各ビットごとに違う意味があるそうです。

フラグが立つということは、0が1になるということかな?

 

フラグレジスタの構造:

-----|------|------|------|------|---------|------|--------

   S  | Z  |    x   | H  | x   | P/V   | N  | CY

-----|------|------|------|------|---------|------|--------

 

S, Z, x, H, x, P/V,  N,  CY

です。

 

S: サイン(符号)フラグ

Z: ゼロフラグ

H: ハーフキャリーフラグ

P/V: パリティ/ オーバーフローフラグ

CY: キャリーフラグ

N: 加減算フラグ

x: 未使用

 

フラグレジスタは8ビットなのですが、中身が

01000000

となっているとZ(ゼロフラグ)だけが、フラグが立っている訳です。

 

この中で、よく使われるのがCY、Z、S、P/V の4つだそうです。

少なくてよかった^^

 

なんでも、N、HフラグはCPUで使うものでユーザーには関係ないそうです。

Xの未使用は、0も1も関係ないとのこと。

 

それでは順番に説明のページを読んでいきます。

 

CYフラグ (キャリーフラグ)

CYフラグは、足し算や引き算命令が行われた時に、

一番上の桁で、

・繰り上がり

・繰り下がり

が起きたかどうかを示すそうです。

 

足し算

繰り上がりが起きた時:1

起きなかった時:0 

 

引き算

引き算した結果がマイナスになる時:1

 

ただし、INC / DEC 命令は、CYフラグに影響を与えないそうです。

(INCといったら+1、DECといったら-1をする命令でした。)

 

また、論理演算( AND ,OR ,XOR )をすると、CYフラグは必ず

0になるそうです。

論理演算はまだやっていませんでしたね。

そのうちやります。

 

 

Zフラグ ( ゼロフラグ )

Zフラグは、AレジスタやHLレジスタが0のときに、1

となり、

それ以外の場合は、0

となります。

 

0の時というのは、8ビットなので、

00000000

というすべてのビットが0になったときですね。

このときフラグが立ちます( Z=1 )

 

なお、INC / DEC 命令で、16ビットの場合は影響を受けないとのことです。

うーん、具体例が書いてないのでよくわかりませんが、

INC / DECの時には、少し気をつけておけばいいでしょう。うん。

 

 

Sフラグ ( サインフラグ )

演算した時、

AレジスタやHLレジスタに残った値が、

正 (プラス)  は、0

負(マイナス)は、1

となります。

 

プラスの時は0というのがポイントですね。

普通は逆のような気がしてしまいます。

(補数と同じで、先頭ビットが1ならマイナスなのです。

補数もそのうちやります;)

 

P/V フラグ ( パリティ / オーバーフローフラグ )

2つのフラグが1つのところに入っているそうです。

 

パリティフラグ:

これはまだやっていない、論理演算の時に関係します。

AND , ORをやったとき、

Aレジスタの8ビットのうち1となっているビットの数が

偶数個のとき:1

奇数個のとき:0

だそうです。

 

ふーんという程度にみておきます^^

まあ、よく使うわけでもないようなので。

 

もうひとつの、

オーバーフローフラグ:

算術演算命令のときに、演算の結果、Aレジスタが

-128 〜   +127 の範囲をでてしまったとき:1

そうでないとき:0

 

だそうです。

マイナスの数字はどうやって表すの?と疑問に思われると

思います。

それは、補数というのを使います。

これも、ループ処理などの勉強を終えたら書きたいと思います。

 

 

 

まとめ:

Fレジスタの何ビット目がどうであるか?ということは

知らなくてもいいそうです。

一番よく使われるのが、

Zフラグ( 0 かどうか知るフラグ)、

CYフラグ ( 繰り上がり・繰り下がりを知るフラグ)の

2つだそうです。

 

結構覚えることがありました。

次回はどうしましょうか。

本のとおりにいくと、2バイトと2バイトの足し算となっていますが、

マシン語の計算は飛ばしてしまったので、

今後、計算の勉強をするときに2バイトの足し算もやります。

 

とにかくループの説明がしたい!

それをしないと、BASICゲームに使ったマシン語の説明が

出来ない!!

説明しないと気持ちが悪いのです^^

 

次は比較命令をやります。

 

それでは〜。

 

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