全く、返事がありません(^_^;)
うーん、やっぱり、とんちんかんな発想なんですかねぇ(´;ω;`)
核融合発電にしても、しっかりとした計算で、
投入電力と出力された電力を計算したわけではないですし...(計算がわかりません^^;)
(勉強するのもなぁ^^; 忘れてしまった高校数学からやり直すのもキツイ... 仕事に使わないし^^; 微積とかΣとかなんちゃら(^_^;))
まぁ、核融合発電といえど、お湯を沸かして蒸気でタービンを回す仕組みです。
どうやってお湯を沸かすのか、という方法で、
中性子を出させて、それをブランケットで受け止めて、熱くして
お湯を沸かすだけだと思うのです。
中性子発生量が少なくても、たくさんやればお湯になると思うのです。
(ガスコンロで弱火でも時間をかければお湯が沸くみたいな)
僕のアイデアの、カーボンナノチューブで作った、消耗品の核融合炉でも、
次から次へと反応を起こしてやれば、
お湯は沸くと思います。
高電圧、高電流の電極のところに、次々と、消耗品の核融合炉をセットしていけば
(石炭をどんどん放り込む、機関車のように)
お湯は沸いてくるはず。
(消耗品にするのは、限界まで高電流を流すため)
(1000回まで使える、とかそんな感じですかねぇ)
そんな感じだと、なんか、発電できるんじゃないかなぁ〜と考えてしまった訳です^^;
別に大学でなくても、どこかの企業さんでもいいので、
実現可能かどうか教えて頂きたいです(*´∀`*)
結局、1回の反応は大したことがないので、同時に大量に、
反応させる必要があると思います。
同時に100個反応させるとか...
アイデアでは、燃料カプセル(消耗品核融合炉)を電極の間にはめるだけなので、
100個でもいけるとおもうのですけど(^^)
外側の電極間はある程度の距離を保っておけばいいし、
(十分な距離を空けるために燃料カプセルは、円柱状で長い棒のようなものでもいいのかもしれません。たしか、円柱の慣性静電核融合炉もあったはずですし。京都大学だったかな)
燃料カプセルをはめるということは、燃料カプセルの中に、
さらに電極がありますので、そこは距離が短いため、
プラズマ電流が流れるという形になると思います。
(プラズマ電流が流れると、あとは慣性静電核融合炉として反応がおきる)
論文を読むと、高電流になればなるほど、
中性子発生量が増えていくみたいに書かれています。
(電流を増加してくと、途中までは比例して増えていくのですが、
あるところから比例以上に中性子が出てくる?だったかな^^;どうだったかな?)
ですので、高電流を流すことに意味があると思うのです。
(エネルギー効率的に)
いうなれば、プラズマ核融合とレーザー核融合のハイブリッド的なもの、かなぁ^^
(レーザーの代わりに高電流を直接かけるみたいな...)
できるのかなぁ〜、どうなんでしょうねぇ^^