ニャオニャオ21世紀

アイデア。レトロゲーム(MSX、PCエンジン、ファミコン、メガドライブセガサターン)と、MSXのゲーム開発と、最新ゲーム(PS4、SWITCH)、身体(身体意識など)、ライフハック、電子工作ほか雑記を綴っています

宇多田ヒカルのアルバム【BADモード】はこうやって聴くと更に心地いいかも!

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宇多田ヒカルさんのアルバム【BADモード】 が発売されました。

このアルバムはとても癒やされます^^

ここ数日、ずっと聴いているのですが、

先日、このアルバムの自分なりのもっといい聴き方を見つけました^^

 

全身で楽曲を聴くという気持ちを持つと心地いい

 

例えば、胸で音楽を聴こうという気持ちをもって聴きます。

そうすると体がノリノリになってきます^^

 

そんな感じで聴いていて、このアルバム(BADモード)で気づきました。

1曲目のBADモードという楽曲は、お腹あたりで聴くと心地よく聴こえてくるなぁって。

2曲目の君に夢中は、胸の少し下あたりが喜ぶ感じ、

3曲目のOne Last Kissは、胸のあたり^^

 

4曲目のPINK BLOODは、口のあたり(主張が強い感じを受けるからかな^^)

5曲目のTimeは、眉間のあたり^^

6曲目の気分じゃないの(Not in the mood)は、文学的ということもあり左脳が揺さぶれる感じ。

7曲目の誰にも言わないは、"こめかみ"の辺り、

8曲目のFind Loveは、頭全体、

9曲目のFace My Fearsは、頭のてっぺん、

10曲目のマルセイユ辺りSomewhere Near Marseillesも、頭のてっぺん辺りで聴くと心地良いです(個人的な意見ですが^^;)

 

極めて個人的な聴き方ですが、一度でいいので試してみてください(#^^#)

体の下から順番に整っていく感じが素晴らしいですよ。

気功とかチャクラとかそういうのはよく分からないのですが、

こんな感じで体の下から上へ整えていくものなんでしょうかねぇ(*´∀`*)

 

意図されたものかどうかは分かりませんが、

こんな理由もあって、BADモードのアルバムを通して聴くと心地いいのかもしれないですねぇ。

 

それでは!

 

 


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