災害時に、普通のショベルカーも、がれきをどけて人を探すのに
大活躍すると思うのですが、
普通のショベルカーですと、道路から数メートルの位置のものしか動かせません。
それを、10数メートル先、つまり、がれきの向こう側のがれきを退かして
人命救助しようというアイデアになります。
まず、30メートル、とか50メートルの長いアームを作ります。
そのアームは、アームの挟む部分は、アームが長すぎて倒れてしまうと思います。
そこで、アームの部分に2メートル間隔ぐらいに支えを付けます。
その支えは、アームから三角形に飛び出る仕組みとなっています。
これで倒れることなく人命救助できると思います。
さらに詳しくお話しましょう！
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