今日は少しスピリチャルなことを、とんでも科学風に考えたいと思います。
まじめに聞かないでください!
B級映画並みの考えだよね〜という感じで聞いていただけたらうれしいです。
人間、動物が死んだらどうなるか?
昔の人は、天国とか地獄があって、お盆になったら帰ってくるとか
そんな仏教的な考えが日本にはあると思います。
でも現在の日本の人はどう思っているでしょう?
漠然と、お盆はお墓参りはしているけど、死者は心の中には生きていて
実際に霊魂になって帰ってきているなんて考える人は
少ないのかもしれません。
僕もそう思います。
死んだら存在が消えてなくなると。
あるとき脳について少し調べていました。
脳は脳神経細胞の間を電子が行き来していて、それで意識ができているというようなことが書かれていました。
不思議ですねぇ〜。
そんなことで複雑な意識が出来上がるものかと疑問ですし、詳細はまだよくわかっていないと思います。
でも構造上は電子の動きで意識ができているようです。
そこでふと思いました。
そんな脳と同じ構造の電子の集まりが空気中に浮かんでいたらどうなるかと。
電子は自由電子として空気中を浮かぶことはできると思います。
それが脳と同じような電子の動きをしていたら、、、
それは意識を持つのではないでしょうか?
そして電子の集まりであるなら、電磁波をだしているのかもしれません。
その電磁波で人間と交流していたとしたら、、、
霊能者も本物かも!!
確かに自由電子が、何の物質てきな器官を持たない空気中を、脳と同じように動いているとも思えませんが。
でもそこは量子力学てきなものがからんでくるのかもしれません。
量子力学は全くわからないのでお手上げですが。
量子がからんでくるとテレポーテーションとか色々あるみたいですが、別次元に
電子を飛ばすくらいはできるとなると、
電子の集まりである意識は別次元(天国)にいっているのかもしれません。
霊魂は脳を模した電子の集まりだった!!
はい、とんでも科学です^^
映画のシナリオにならないかなぁ〜。
丹波哲郎さんの”死んだら驚いた”のような映画になるか、ハリウッド的な科学ばりばりな映画にするかで面白さが変わってきますが。
そんなシナリオの映画ができることを祈りつつ、今日は終わりにします。
では〜。