HTML5でMSX1のPCGドット絵ツールを作っています。
その進捗を書きます。
最近は、コンテスト用のゲームも作らず、ドット絵エディタを作っています^^;
テスト前に掃除がしたくなるアレです(^^)
まぁ、ゲーム制作に使うのですが。
ドット絵とマップエディタを別々に作っていたのですが、
それを統合しました。
初期画面です。
この上の、タブのMAPをクリックすると...
このようなマップエディタになります。
PCGドット絵(多色刷り)は、キャラクターコード表に対応させるところまで
出来ました。
MSX1の文字を絵に変えます^^
まだ作っていないところで、
マップチップの登録ができてません^^;
(今のバージョンは、マップチップのデータを配列として持たしてあります。)
タブのPCGのところで、右下に暫定のマップチップ(グレー)がありますが、
ここは変えようと思っています。
今は16x16ドットベースのドットエディタなのですが、
64x64の絵も表示できるようにしようかと...
(16x16の絵を縦横4つずつ並べて表示するだけですが^^)
それとキャラクターコードすべてを16進数で
出力できるようにしないといけないですね。
スプライトエディタは、まだ全く手をつけていません^^;
ps
そろそろBEEPプログラムコンテスト用のプログラムを作らないと...
戦車のゲームなのですが、
今は、マシン語でキャラクターを動かしたり、マップを表示したり、
ブロックを破壊したりできます。
一応、マップの概略は考えてあるので、
早く作りたいです(*´ω`*)
(線路があったりします。でも電車のゲームではないのです^^)
まだ敵キャラをアルゴリズムで動かすことができていないし、
(敵機を1体だけ表示、キーボードで動かすことはできています。)
ボス的なものも入れていません。
BGMも。
うう、間に合うのか (;´Д`)
とにかく急いで作らないと。
駿河屋さんでMSXをチェック(*´艸`*)
僕が勉強に使ったマシン語の本がでていました^^
amazonより安かったです。
(2019/07/04現在)
たまにチェックするとお宝がお安く手に入るかも^^
昔作った、WebMSXで起動するMSX1 PCGエディタです。
こちらも使ってみてください。
BASICなので少し遅いのが玉にキズ^^;
具体的にスプライトのキャラクターの描き方を分析しています。
まだまだ追記します!